イベントの実行内容をダブルクリックしてイベントエディタを起動しよう。

マップ上にあるものに触れると登場するオブジェクトを実装してみよう。今回作るのは,一度触れると現れ,もう一度触れると消えるという仕様だ。
 マップ内の任意の地点をダブルクリックしてイベントを埋め込んでいく。場所はどこでもかまわない。
 まず,ON/OFFを切り替えるためにスイッチを使用する。スイッチはどこで設定するのかというと,あらかじめ20個ほど作成されているので,どれかを使えばよい。番号で0001~0020まで用意されているのだが,それぞれにラベルを付けることもできる。分かりやすい名前をつけておこう。

マスターオブエピック RMT