怪物級の水冷ゲーミングノートPC! ASUS新製品発表会レポ

2月17日、東京都内で、ASUS JAPANが世界初となる水冷ゲーミングノートPC「ROG GX700VO」の発表会を開催しました。

今回発表された、同社のゲーミングブランドであるR.O.G.(Republic of Gamers)ブランドの新製品となる、世界初の水冷ゲーミングノートPC「ROG GX700VO」は、PC本体の背面に水冷ユニットを取り付ける形での実装。運搬用として、R.O.G.ロゴがあしらわれた専用のスーツケースが用意されています。本製品は2月19日に549,800円(税別)で発売の予定です。

 

 

スペックはIntel Core i7-6820HK、32GBのメモリにNVIDIA GeForce 980、さらに17.3インチのIPS液晶を装備。記憶装置として256GBのSSDが2台、合計512GBのRAID0(ストライピング)で構成されており、非常にスムースな動作が期待されます。本体内部を流れる冷却水により30%以上のオーバークロックも可能で、TDPは180WとよりデスクトップPCに近づいた製品とのことです。

 

 

水冷ユニットはノートPC本体と比較すると大きめで、まるで小型のスピーカーを横倒しにしたような印象。蓋を開けると左右にラジエーターが1機ずつ対称に配置されており、中央部で分岐されているのがうかがえます。配管やパーツの雰囲気から、まるで車のエンジンルームを見ているかのような印象も。このユニットを、ノートPCの背面のコネクタに直結する形で接続します。

MU  RMT

「三国ベースボール」流浪の名将に「韓遂」が登場―週末限定イベントも開催!

ベクターは、「三国ベースボール」において、本日1月29日に【天下制覇】でレア武将を勧誘できる流浪の名将イベントを更新、また、1月30日より週末限定イベントを開催する。馬騰と共に西涼で名を馳せた「韓遂」が、冀州付近で目撃されました! 期間中、名将出現時に冀州を探せば出会う事ができるかも…?ウェブマネー 販売

ブレイブルー セントラルフィクション

アークシステムワークスは、アーケード『BLAZBLUE CENTRALFICTION(ブレイブルー セントラルフィクション)』のタイムリリースキャラクター「冥王イザナミ」を1月28日に実装すると発表しました。

BLAZBLUE CENTRALFICTION』は、2D対戦格闘ゲームBLAZBLUE』シリーズ最新作となるタイトルです。主人公「ラグナ=ザ=ブラットエッジ」の最終章が描かれる内容となっており、これまでの参戦キャラクターに加え、新たに「黒鉄ナオト」「ヒビキ=コハク」といったキャラクターが登場しています。

◆冥王・イザナミ(CV:ゆかな)
……全てに等しく「死」を与える。それだけだ。


前作家庭用BBCPではタケミカヅチを使役し、ラグナ達の前に立ちはだかった強敵「冥王イザナミ」。そんな彼女がついに真実の姿を現します。

■バトルスタイル


イザナミ」は2段ジャンプの代わりに「浮遊」を使う事が出来る特殊なキャラクターです。浮遊中には地上の「通常技」「必殺技」「ダッシュ」なども使用可能で、浮遊は一定時間経過するか、浮遊中にジャンプすると解除されます。

また、ドライブ能力で特殊ユニットである「ヤサカニノ禍魂(やさかにのまがたま)」を展開。通常状態中は各種C攻撃後に追加C攻撃が可能で、方向キー+Dで「ヤサカニノ禍魂」を飛び道具として使用する事ができます。ただし展開中はガードや追加C攻撃が出来なくなるので、状況に応じて展開・収納を行いオールレンジで戦いましょう。

リネージュ2 RMT

銀河英雄伝説タクティクス」の最新情報&声優インタビュームービーを入手。

DMM.comがサービスを予定している新作ブラウザゲーム銀河英雄伝説タクティクス」は,2016年1月21日にプレオープンサービスを開始することが発表された(関連記事)。今回はその最新情報を入手したので早速紹介してみたい。

銀河英雄伝説タクティクス 銀河英雄伝説タクティクス
銀河英雄伝説タクティクス
銀河英雄伝説タクティクス 銀河英雄伝説タクティクス

 さて,この作品,ご存じのとおり田中芳樹氏原作のSF小説銀河英雄伝説」(以下,銀英伝)の世界観を扱ったオンラインゲームなのだが,ビジュアルなどを含めると,そのアニメ版を忠実に再現したゲームだと思っていいだろう。
 今回のゲーム化でもアニメでお馴染みの声優陣がボイスを担当しており,ゲーム内に登場する戦艦のモデリングは,銀英伝の立体化に携わってきた造形工房アルバクリエイツ大塚敏博氏によるものだという。多くの人が抱いている「銀英伝」のイメージを損なうことのない作りになっているようだ。

銀河英雄伝説タクティクス

 さて,原作では宇宙空間をあえて2次元化させる設定を導入して,イメージしやすい古典的な兵法を宇宙空間に展開するという「戦略」に重きを置いたドラマ展開がなされていたわけだが,本作も「タクティクス」と冠しているようにタクティカルシミュレーションゲームとして構成されている。戦闘画面を見ても,四角形マスの盤面が採用された戦略ゲームとなっていることが分かるだろう。

クロノス  RMT

キル数だけでなく貢献度も重要視されるFPS

スクウェア・エニックスは、BlizzardEntertainmentが開発を手掛ける新作アクションシューティング『オーバーウォッチ(Overwatch)』の国内向け詳細情報第1弾を公開しました。

本作は、かつて世界の危機に立ち向かった組織、「オーバーウォッチ」が解体されたあとを描く6対6の対戦型アクションシューター。プレイヤーは個性の異なる総勢21人のキャラクターを駆使します。各キャラクターは、最前線に立ち、壁となる「TANK」、高い攻撃スキルで敵を倒す「OFFENSE」、拠点防衛で力を発揮する「DEFENSE」、仲間の回復/支援が行える「SUPPORT」という4つのロール(役割)に分類されるため、チーム結成の際はこれらのバランスが重要となります。

タルタロス RMT

イベントの実行内容をダブルクリックしてイベントエディタを起動しよう。

マップ上にあるものに触れると登場するオブジェクトを実装してみよう。今回作るのは,一度触れると現れ,もう一度触れると消えるという仕様だ。
 マップ内の任意の地点をダブルクリックしてイベントを埋め込んでいく。場所はどこでもかまわない。
 まず,ON/OFFを切り替えるためにスイッチを使用する。スイッチはどこで設定するのかというと,あらかじめ20個ほど作成されているので,どれかを使えばよい。番号で0001~0020まで用意されているのだが,それぞれにラベルを付けることもできる。分かりやすい名前をつけておこう。

マスターオブエピック RMT

ダライアスバーストCS

都内の秋葉原で開催されたシューティングゲームイベント「トランジション2015」。本イベントのステージで開催され多くのユーザーが詰めかけた『ダライアスバースト クロニクルセイバース』のトークショー、「光と音のバーストリンク!ダライアスバーストシリーズの歩みを振り返る」のレポートをお届けします。

 

今回のステージでは、初めにZUNTATAの石川勝久氏と土屋昇平氏が、タイトーの針谷真氏が、ピラミッドの柏木准一氏とジェームス・ラグ氏が、大きな拍手と共に迎えられて登壇しました。


左から石川勝久氏(ZUNTATA)、土屋昇平氏ZUNTATA)、針谷真氏(タイトー)、柏木准一氏(ピラミッド)、ジェームス・ラグ氏(ピラミッド)

ステージでの最初の話題は、タイトーの針谷氏によるPSPから始まった本シリーズの歴史紹介からスタート。2009年12月にPSPで発売された『ダライアスバースト』は、2010年にアーケードへ逆移植された『ダライアスバースト アナザークロニクル』が稼働。2012年にはiOS/Android向けに『ダライアスバースト セカンドプロローグ』がリリースされています。

ラカトニア RMT